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Nana Vins et Compagnie VdF. Konjo
【ナナ・ヴァン・エ・コンパニ】コンジョー2023
Nana Vins et Compagnie VdF. Konjo
商品説明
サンソー80%+アラモン10%+カリニャン5%+テレ・ブラン5%
ドメーヌの全てのブドウ品種を混ぜて赤ワインのように仕込んだらどうなるか?というナタリーの偶然のアイデアから生まれたワイン。ワイン名は日本語の「混醸」から取っている。エチケットは絵本画家のエマニュエル・ウダールがデザイン。
収穫日は9月22日。収量は50hL/haと豊作に恵まれた。品種ごとに全房と除梗のブドウをミルフィーユ状に重ねファイバータンクで14日間マセラシオン。自然酵母で1ヶ月発酵、熟成はステンレスタンクで7ヶ月。SO2は瓶詰め前に20 mg/L。軽くフィルター有
ドメーヌの全てのブドウ品種を混ぜて赤ワインのように仕込んだらどうなるか?というナタリーの偶然のアイデアから生まれたワイン。ワイン名は日本語の「混醸」から取っている。エチケットは絵本画家のエマニュエル・ウダールがデザイン。
収穫日は9月22日。収量は50hL/haと豊作に恵まれた。品種ごとに全房と除梗のブドウをミルフィーユ状に重ねファイバータンクで14日間マセラシオン。自然酵母で1ヶ月発酵、熟成はステンレスタンクで7ヶ月。SO2は瓶詰め前に20 mg/L。軽くフィルター有
[商品コード ] 4839
Nana Vins et Compagnie VdF. Konjo
【ナナ・ヴァン・エ・コンパニ】コンジョー2023
3,870円(税込)
2014年からネゴスのナナ・ヴァンの醸造所をラングドックに設け、ロワールと行き来しながらワインづくりを行っている。ロワール地方は,トゥール市からナント市に向かうちょうどあいだの町シャトー・デュ・ロワールの手前を,東に5kmほど,川に沿った農道を通り過ぎると,クリスチャン・ショサールとナタリー・ゴビシェールのドメーヌがあるマルソン村に着く。彼らの畑は総面積9haで,ドメーヌのまわり半径5km以内に複数点在し,大半が小高い丘の南向きの斜面に面している。畑の土壌は,表面が主に粘土質と顆粒状のシレックスに覆われ,その土壌の下の部分(0.5m~1.8m)は石灰質,さらにその下はPerronsまたはPangeeと呼ばれる大昔まだ地球の大陸がひとつだった時(パンゲア大陸)の原岩盤が存在し,三層に折り重なっている。気候は穏やかで夏は暖かく,秋から冬春にかけてはロワール川(支流)と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われ,その霧がブドウの貴腐化などの環境条件に影響を与える。クリスチャン・ショサールが本格的にワインづくりを始めたのは1988年,ヴヴレーで7haの畑を借りた時からだ。以前は高速道路の橋など国の公共事業を請負う企業で働いていたそうだ。彼はワインをつくる夢を捨てきれず1986年,当時32歳の時に仕事を辞めてボルドーの醸造学校でワインの勉強をし始める。初めからナチュラルなワイン,というよりもむしろ昔ながらの手作りのワインをつくると決めていた彼は,持ち前のセンスの良さを生かして,初っ端からSO2ゼロ添加で質の高いセンセーショナルなワインをつくりだす。その後ビニョロンの仕事と,一方でアンボワーズにある醸造学校の講師を掛け持ちながら1999年までヴヴレーでワインづくりを続ける。(ティエリ・ピュズラがクリスチャンに習ったことは周知の通り)その後,ある事情からヴヴレーのワイナリーを引き払い,2001年まで アメリカのオレゴン等各地を放浪する。2001年にジュネーブの試飲会で現在の妻ナタリーと知りあってから再びワインづくり再開を決意する。2002年ジャニエールにドメーヌ・ル・ブリゾーを立ち上げ,そして2006年にはナタリーの愛称をから取ったナナ(ヴァン・エ・カンパニー)というネゴシアンも立ち上げる。9haのドメーヌの畑と醸造,ネゴスワインの醸造の4人で管理している(繁忙期は季節労働者が数人手伝う)。所有するブドウ品種は,シュナン,シャルドネ,ピノドニス,ガメイ,コーで,樹齢は8~40年。ブドウ栽培のベースはビオロジックだが,2006年からドメーヌの畑全てをビオディナミ農法に変えて,さらなるワインの質とテロワールの表現に磨きをかける。醸造も「よりナチュラルに」をモットーに,テクニックはほとんど使わない。そのかわり収穫期間や醸造,熟成期間等の醸造工程には細心の注意をはらい「ここぞ!」というタイミングを逃さぬよう神経を集中させる。土壌はアルジロ・シレックス,カリケールでゴブレとコルドンロワイヤルの中間の仕立て。生産量は1ha当たり,ドメーヌもので白15~20hl,赤20~25hl,ネゴスは赤白ともに30hl。収穫は15人で手摘みし畑でブドウの粒レベルの選果。醸造は,赤はスミ・マセラシオンカルボニック,白はバレルファーマンテーション。赤は,ブドウを畑で選果後,除梗破砕をせずに房ごとファイバータンクへ。マセラシオンの期間は5~30日でその間は毎日足で軽く踏むピジャージュのみ。マロラクティック醗酵が始まる前にプレスし,フリーランとプレスワインをアッサンブラージュした後,ワインを古樽に移し,樽の中でマロラクティック醗酵と熟成を経る。マロラクティック醗酵終了後,一度ワインをスーティラージュして再び樽に戻す。約1年の熟成,その後ファイバータンクで1ヶ月の置いて瓶詰め。(ネゴスのワインは古樽のかわりにすべてファイバータンクを使用)。白は,ブドウ畑で選果後,バスランで3時間かけて圧搾。ジュースをそのまま古樽へ移し自然発酵。醗酵途中一度ワインをスーティラージュして再び樽に戻す。発酵と熟成を含めてトータル1年間樽で寝かせる(ネゴスのワインは古樽のかわりにすべてファイバータンクを使用しネゴスのロゼワインも白と同様の方法)。酵母は自然酵母。発酵期間は,赤はファイバータンクで5~30日。白は古樽で1年(ネゴスは全てファイバータンク)。熟成方法はドメーヌは赤,白ともに5年以上の古樽。ネゴスは全てファイバータンク。SO2はビン詰め時に少々添加。フィルターは多孔性珪土(キースラテール)



