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Domaine le Briseau VdF. Mama Mouchi
【ル・ブリゾー】ママ・ムシ2022
Domaine le Briseau VdF. Mama Mouchi
商品説明
ピノ・ドニス100%
ブリゾー赤のトップテロワールであるモルティエの区画にクリスチャンが生前最後に植えたピノ・ドニスだけで仕込んだ。ワイン名は元舞台女優のナタリーが一番好きなモリエールの劇作「町人貴族 Le bourgeois gentilhomme」に出てくる似非トルコ王子 Mama Mouchi(ママ・ムシ)から取っている。
収穫日は9月15日とブドウがかつてないほど早熟だった。収量は35hL/ha。ステンレスタンクで2週間スミ・マセラシオン・カルボニック、発酵は3週間、熟成もステンレスタンクで10カ月、SO2は瓶詰め時に20mg/L添加、軽くフィルターあり
ブリゾー赤のトップテロワールであるモルティエの区画にクリスチャンが生前最後に植えたピノ・ドニスだけで仕込んだ。ワイン名は元舞台女優のナタリーが一番好きなモリエールの劇作「町人貴族 Le bourgeois gentilhomme」に出てくる似非トルコ王子 Mama Mouchi(ママ・ムシ)から取っている。
収穫日は9月15日とブドウがかつてないほど早熟だった。収量は35hL/ha。ステンレスタンクで2週間スミ・マセラシオン・カルボニック、発酵は3週間、熟成もステンレスタンクで10カ月、SO2は瓶詰め時に20mg/L添加、軽くフィルターあり
[商品コード ] 4903
Domaine le Briseau VdF. Mama Mouchi
【ル・ブリゾー】ママ・ムシ2022
在庫あり
3,900円(税込)
ロワール地方のトゥール市からナント市に向かう,ちょうど間の町シャトー・デュ・ロワールの手前を東に5kmほど,川に沿った農道を通り過ぎると,クリスチャン・ショサールとナタリー・ゴビシェールのドメーヌがあるマルソン村に着きます。畑は総面積9haで,ドメーヌ周辺の半径5km以内に複数点在し,大半が小高い丘の南向きの斜面に面しています。畑の土壌は,表面が主に粘土質と顆粒状のシレックスに覆われ,その土壌の下の部分(0.5m~1.8m)は石灰質,さらにその下はPerronsまたはPangeeと呼ばれる大昔まだ地球の大陸がひとつだった時(パンゲア大陸)の原岩盤が存在し,三層に折り重なっています。気候は穏やかで夏は暖かく,秋から冬春にかけてはロワール川(支流)と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われ,その霧がブドウの貴腐化などの環境条件に影響を与える。現オーナーであるクリスチャン・ショサールが本格的にワインづくりを始めたのは1988年,ヴヴレーで7haの畑を借りた時から。以前は高速道路の橋など国の公共事業を請負う企業で働いていたそうです。彼はワインを造る夢を捨てきれず1986年,当時32歳の時に仕事を辞めてボルドーの醸造学校でワインの勉強をし始めます。初めからナチュラルなワイン,というよりもむしろ昔ながらの手造りのワインを造ると決めていた彼は,持ち前のセンスの良さを生かして,初っ端からSO2ゼロ添加で質の高いセンセーショナルなワインを造り出します。その後ヴィニュロンの仕事と,一方でアンボワーズにある醸造学校の講師を掛け持ちながら1999年までヴヴレーでワイン造りを続けます。(ティエリー・ピュズラがクリスチャンに習ったことは周知の通り)その後,ある事情からヴヴレーのワイナリーを引き払い,2001年までアメリカのオレゴン等各地を放浪。2001年にジュネーブの試飲会で現在の妻ナタリーと知りあってから再びワイン造りの再開を決意。2002年ジャニエールにドメーヌ・ル・ブリゾーを立ち上げ,そして2006年にはナタリーの愛称をから取ったナナ(ヴァン・エ・カンパニー)というネゴシアンも立ち上げました。彼の所有するブドウ品種は,シュナン,シャルドネ,ピノ・ドニス,ガメイ,コーで,樹齢は8~40年。ブドウ栽培のベースはビオロジックですが,2006年からドメーヌの畑全てをビオディナミ農法にしています。醸造も「よりナチュラルに」をモットーに,テクニックはほとんど使いませんが,収穫期間や醸造,熟成期間等の醸造工程には細心の注意をはらい「ここぞ!」というタイミングを逃さぬよう神経を集中させます。樹の仕立てはゴブレとコルドンロワイヤルの間,収穫方法は15人で手摘み,畑でブドウの粒レベルでの選果をします。醸造は,赤は除梗破砕をせずに房ごとファイバータンクへ(スミ・マセラシオンカルボニック),マセラシオンの期間は5~30日でその間は毎日足で軽く踏むピジャージュのみ。マロラクティック醗酵が始まる前にプレスし, フリーランとプレスワインをアッサンブラージュした後,ワインを古樽に移し,樽の中でマロラクティック醗酵と熟成を経ます。マロラクティック醗酵終了後,一度ワインをスーティラージ ュして再び樽に戻し約1年の熟成をさせます。その後ファイバータンクで1ヶ月ほど置いて瓶詰めします。白はバスランで3時間かけて圧搾,ジュースをそのまま古樽へ移し自然発酵(バレルファーマンテーション)。醗酵途中一度ワインをスーティラージュして再び樽に戻します。発酵と熟成を含めて1年間樽で寝かせます。ネゴスのワインは赤白ともに古樽のかわりに全てファイバータンクを使用します。またネゴスのロゼも白と同様の方法で醸造します。







