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Laurent Saillard VdF. Scarlette
【ローラン・サイヤール】スカーレット2023
Laurent Saillard VdF. Scarlette
商品説明
ピノ・ドニス100%
ワイン名のScarletteはチャーミングでエレガントなワインという事からスカーレットという女性のネーミングを取った。
収穫日は9月16日と例年並みだったが収量は50hL/haと2018年に次ぐ豊作に恵まれた!
19hLの木桶タンクで14日間のスミマセラシオンカルボニック、発酵は自然酵母で3カ月、熟成は19hLの木桶タンクで10カ月、SO2無添加、ノンフィルター。
ワイン名のScarletteはチャーミングでエレガントなワインという事からスカーレットという女性のネーミングを取った。
収穫日は9月16日と例年並みだったが収量は50hL/haと2018年に次ぐ豊作に恵まれた!
19hLの木桶タンクで14日間のスミマセラシオンカルボニック、発酵は自然酵母で3カ月、熟成は19hLの木桶タンクで10カ月、SO2無添加、ノンフィルター。
[商品コード ] 4869
Laurent Saillard VdF. Scarlette
【ローラン・サイヤール】スカーレット2023
在庫あり
4,960円(税込)
トゥールの東,ロワール川の⽀流にあたるシェール川を左岸に沿って60kmほど進むと,陶器で有名な町サンタニアンが⾒えてくる。そのサンタニアンのちょうど⼿前の⼩さな村マレイユから隣村プイエにかけて,トゥーレーヌワインの⽼舗クロロッシュ・ブランシュの敷地が⼩⾼い丘の⼀⾯に広がる。ローラン・サイヤールの畑は,このクロロッシュ・ブランシュの敷地内にあり,ワインは現在ノエラ・モランタンの醸造所の⼀部を借りて仕込んでいる。この地域の気候は,夏冬の寒暖の差が激しい⼤陸性の気候とシェール川がもたらす複雑なミクロクリマが互いに影響し合う。現オーナーであるローラン・サイヤールは1991年,20歳の時にリヨンにあるポール・ボキューズの専⾨学校でホテル・レストランのマネージメントを3年間学んだ。以前から海外で働きたいと思っていた彼は,専⾨学校を卒業後1年の徴兵を経て,1995年新天地ニューヨークへと旅⽴つ。ニューヨークでは,ブルックリンにあるレストランThe Bountyで3年働き,1998年マンハッタンにあるビストロBalthazarで5年間ホールマネージャとして働いた。この頃,ブルックリンで 360 というビストロを経営していた友⼈から⾃然派ワインを紹介され,次第にヴァンナチュールの世界にはまりこんでいく。2004年,満を持して,ニューヨークで最初に⾃然派ワインだけをリストにそろえたレストランICIを⽴ち上げる。ビオのローカルな⾷材と⾃然派ワインにこだわったレストランは瞬く間に反響を得る⼀⽅で,家庭との両⽴が次第にうまく⾏かなくなり,2008年妻にレストラン経営を譲り,ニューヨークを後にする。フランスに戻ってからは,ティエリ・ピュズラを介してビストロ LʼHerbe Rougeで2週間ほど働き,その間にノエラ・モロンタンと出会う。その後はノエラ・モランタンとクロロッシュ・ブランシュの両⽅を⼿伝いながら,ゼロから畑とワインづくりを学び,2012年,ノエラから買ったブドウで仕込んだ⾃⾝初のオリジナルワインをリリースする。翌年の2013年,ノエラの畑2ha を譲り受け⾃らのドメーヌを⽴ち上げる。そして,2015年クロロッシュの引退後の畑の半分4.5haの管理を引き受け現在に⾄る。現在,ローラン・サイヤールは6.5haの畑を1⼈で管理している。彼の所有するブドウ品種は,ソーヴィニヨン・ブラン,ガメイ,ピノ・ドニスの3種類で,樹齢は30〜60年。ブドウの栽培はクロロッシュから学び,さらに独⾃にビオディナミも取り⼊れている。また,醸造はノエラから学び,彼⼥同様に教科書にとらわれない「フィーリング」を⼤切にしている。出来上がるワインを想像しながら,マセラシオンの⽅法,期間,醗酵,スーティラージュ,熟成⽅法等,全てテイスティングを通して臨機応変に対応していく。彼のモットーは「感性を⽣かしたシンプルで美しい仕事」。性格的に投げやりなことが嫌いというローランは,⼀度仕事を始めると最後まで黙々と丁寧に作業をこなしていく。彼の仕事の姿勢は他のヴィニョロン達の間でも定評があり,ワイン⽣産者としては新⼈ながら,多くのヴィニョロンから絶⼤な信頼を得ている。仕事以外の趣味はキノコ狩りと料理。季節の素材にこだわったシンプルな料理を得意とし,今はただ料理することだけでは飽き⾜らず,趣味が⾼じて,⼩規模ながら⾃分で野菜や果物,養蜂,鶏,豚などを育てながら半分⾃給⾃⾜のような⽣活を⾏っている。また,彼はアメリカに住む⼆児の⽗親で,趣味以外では,数ヶ⽉に⼀度ニューヨークにとんぼ返りし,愛する息⼦たちと⼀緒に過ごすことを何よりの喜びとしている。

